2011年06月16日

6/26寿Kotobuki DVD発売記念 & 震災チャリティーコンサート]                  「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS LIVE in ALTA」


6月26日(日)14:30開場、15:00開演 シリーズ・ホネの歌を探して
寿Kotiobuki DVD発売記念 & 震災チャリティーコンサート
「2011、寿KOTOBUKI-SPIRITS  LIVE  in  ALTA」  

 沖縄の島唄と寿Kotobuki魂の熱いメッセージを携え、人々の想いをエンパワーし続けてきたナビィ(歌)とナーグシク・ヨシミツ(G,  三線)。  
 結成25周年を機に撮り出した寿Kotobuki  の記念DVDが今年発売されたが、寿のスピリッツが詰まった映像作品として好評を博している。  
 今回はパーカッションの渡辺亮と横瀬卓哉をリズム隊でに迎 えての、DVD発売記念のステージを作る。

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 寿Kotobukiは、6.11脱原発100万人アクションの新宿でのステージでも演奏。  
 収益は、阪神淡路被災地支援でも動いた神奈川の八百屋仲間に よる“勇気野菜プロジェクト”に寄付。当日は、福島被災地からの現地報告もあり。

報告者/関久雄(元八百万屋、現在、二本松で支援活動)
会場/スペース・オルタ
          横浜市港北区新横浜2-8-4オルタナティブ生活館B1
料金/当日2.500円、予約・前売り2.300円(高校生以下1.000円)
主催/スペース・オルタ  
協賛/勇気野菜プロジェクト
予約・問合せ/スペース・オルタ(TEL&FAX:045-472-6349)  



報告者 関久雄さんのメッセージ

 佐藤さんにお願いして26日にオルタで3・11以来の私の周りのことを報告させていただく機会をいただきました。お時間があればおでかけください。 

 話す内容ですが・・・、@、事故が起きた時、私はどう行動したか、人はどう動いたか、A 被ばくから身を守るためにどんなことをしたか、B 避難かそれとも・・・、C 人と大地を浄化する行動とは、D ビジョン=どんな世界で生きたいのか、等を考えています。 

 あれから3ケ月。福島はいまだに危機と苦悩が続いていています。福島市、郡山市、二本松市といった中通り地域は放射能の値が高く、安全をめぐって住民は揺れ、時には対立が生まれています。
 不安な人は放射能を問題にしますが、「そう騒ぐから物が売れないし人が来ないんだ」と文句を言う人がいたり、「嫌なら出て行けばいい」と公然と言われたりします。これは辛いです。

 原発事故からひと月後から、徐々に人は戻ってきましたが、各地で線量が高い所が見つかったり、中通りは一年で約9ミリシーベルトを被ばくすることがわかり、再び避難する人も出ています。

 避難の理由は放射能だけではなく、仕事がない、生活ができない、先が見えないということがあります。避難というより地域を見限って出ていくという感じですね。以前と違って多くの人は、「原発が問題なんだ、あれさえなかったら・・」と言います。「風評被害に負けるな!がんばろう福島」が合言葉のように言われてますが、安全である会津地方にも観光客も来ません。

 打つ手がずれているのでしょう。子を持つ親は他県産を求め、じいさん、ばあさんが地元産を食べているのが実際です。

 杉浦さんが支援を行っている南相馬市ではお金の配給も5月に入ってからで生活のめども立たず、支援物資を求める人が大勢います。餓死者も出ているとの情報もあります。皆さんからの支援物資もまだまだ要ります。 

 そんな中、私は「除染」を始めているのですが、これは住まいや農地といった大地と人間の浄化こそが福島再生のカギだと思うからです。学校や行政での取り組みも始まっていますが、これを事業にし、同時にナタネやひまわりの浄化とバイオエネルギーの生産、バイオマスの使った廃棄物の処理などと絡めた循環型の仕事を作ることが必用と感じていくつかのグループと連携して着手しようと企画中です。

 今回、外に出かけてお話をし、少しでも理解と協力をいただき具体的な実現に繋げたいと思っています。  

 この頃、「風の谷のナウシカ」を始め、いろんな映像や本にインスピレーションをいただくことが多いです。「幸せの経済学」のブータンのこと、梅棹忠雄さんの「未来学」、清水義晴さんの「シフトウエアー」、安保徹さんの「自然治癒力」や環境への「適応」ということなどです。長くなりました。希望を持っていきましょう。



 是非おでかけください。
 勇気野菜プロジェクトからも報告をいたします。


posted by 勇気野菜 at 18:58| Comment(0) | イベントのお知らせ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

勇気野菜プロジェクトのチラシ、できました


 作らなければ、作らなければ・・・と思いながら、作ることのできなかったチラシが出来ました。
 うれしい!!!

 作ってくださったのは非暴力のメイリングリストの仲間Sさん。
 ありがとうございます。

 これで、堂々と? カンパのお願いや協力のお願いを広く呼びかけることができます。

 6月4日のエネシフトの集会でも配布いただき、とても感謝しています。

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 本日(6月8日)早速、印刷して配布準備をいたしました。


posted by 勇気野菜 at 23:25| Comment(0) | ご協力のお願い | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

6/8~ 第4便の報告 写真のみ


 国道399号で飯舘から南相馬に向かう

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石巻の海岸








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posted by 勇気野菜 at 04:49| Comment(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月10日

20110609 石巻からの報告  第4便


 スギです。

 石巻のことを少し報告しておきます。石巻は被害規模が大きかったこと、当初から県外ボランティアを受け入れ、石巻専修大学のキャンパスを開放したことにより、多くのボランティア、NGOが集結し活動しています。

 勇気野菜プロジェクトが関わっているのは、アウトドア系の複数の団体が共同で地区集会所を借りて活動ベースにしているグループ。

 活動内容は、炊き出し、瓦礫撤去、大工、マッサージ・施術、移送、子供関係、事務局(地元の若者がやっている)に大まかに別れているが、活動はシンクロしあっています。

 例えば、或る被災地区で青空カフェを始めたボランティアがいる。すると、何となく溜まり場的な空間が生まれ、茶飲み話の中から困り事(どこそこが壊れて使えない等)が色々出て来ます。そうしたニーズを朝のミーティングで報告しあい、情報を共有化した上でガテン系チームが応援に入ったり、炊き出しチームがデリバリーしたり、マッサージチームが出張したりという展開をして行きます。

 毎晩、専修大学キャンパスでは、石巻市で活動するボランティア、NPOの全体ミーティング(石巻復興連絡協議会だったかな?)が行われ、同様に情報が共有化されます。
 これにより、炊き出しがバッティングしたり等、特定の地区や避難所に支援が集中しないようにしています。

 また、泥だしチームから物資が届いていない家が有ると報告が上がれば、「応援に行けるグループある?」「うちら明日行けます」 といったやり取りがされます。
 全体ミーティングの後、炊き出しなど目的別に各分科会で細かい打ち合わせをして解散。

 市や社協の災害ボランティアセンターは個人ボランティアの受け入れ窓口、団体・グループは復興連絡協議会と棲み分けされています。 全国から色々な人、団体が集まって来ているのだから勿論、全て上手く行く訳でもないし、行き違いもあります。

 現地では、連休中ボランティアの受け入れを災害ボランティアセンターが一旦止めてから、「熱」が引いたと感じている人は多いです。 実際、今は連休中の半分以下。連休前より少なくなっています。
 2、3日前は全体の約1/4が外国人ボランティアだったそうな。 (ボランティアという形で宗教関係も結構入って来ているそうです。)

 でも、ピースボートと自衛隊が一緒に活動するなんて今までだったら考えられなかった様な事も起きていたりします。

 市の中心部では、支援の内容は避難所から仮設住宅への移行に伴い徐々に変わり始めていますが、半島の浜の方は、まだまだです。

 今日はテレ朝が取材に来てました。


posted by 勇気野菜 at 07:19| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月08日

第4便、積込んで出発です


 6月7日夜。南相馬、福島への勇気野菜積込みの現場です。

 今回は古いセレナのワンボックス。キャベツ箱にして20箱が積載リミットと見当を付けて野菜を頼みました。

 キャベツ、キュウリ、ピーマン、トマト、玉ねぎ、じゃがいも、人参、レタス、ナス、長ねぎ、ごぼう、甘夏、バナナ、液体石鹸、頂いた白滝など。いずれも有機認証をうけた野菜や農薬不使用、低農薬の野菜です。


 あれ、入るかなあ・・・・
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 どんどん積んで行きます。
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 和光インテリアの岩本君も手伝い。あ、ここに1.5トントラックあるじゃない。今、思い出しました。いつか借りましょう。
 岩本君のような木工、大工技術があれば、被災地ではもてもて! と会話しながら。
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 おいおい、大丈夫か?
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 後部座席にも満載です。
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 今回の物資でほぼ10万円分。
 ご協力をお待ちしています!!!

 救援車両の申請をして高速代は無料となりますが、ガソリン代は往復2万円くらいでしょうか。
 経理的には、もうヤバイ状態、というのが正直なところです。
 現在の規模ですと、毎回12〜13万円が必要となる勘定です。

 生産者や間に入ってくれる流通の経済を圧迫しないことが、永く続けていくためには大切だと思います。


 今回の経路は、二本松の元八百屋仲間の家により、南相馬のさぽーとぴあ、丸森、石巻ボランティア支援ベース“絆(黄綱)”となります。
 杉浦は石巻で数日泥だしのボランティアをして来ます。


posted by 勇気野菜 at 23:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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